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>(これは山猿さんさんとよく話すことですが)理屈は確かに上に書いたとおりでも、同じ巣箱群(3年目女王ではない)が3年以上継続して営巣する例は少ない傾向があります。
>3年目には弱体化もしくは逃去するケースが多い、ということですね。 >この問題は今後の大きな課題になりそうに思っています。 他からの引用で申し訳無いのですが、私もこの件に関しては少なからず危惧を抱いています 今までは巣箱が古くなるに従い"スムシ"の影響が避けられないとか、度重なるカビの繁殖等が影響しているのでは?程度の単純な考えでしたのですが、最近、同一場所で同一系統群(ここでは♀の遺伝子)を継続的に飼育しているのが影響しているのでは無いか?、と思うようになりました ただ、私はその道に学が無いのが悔やまれるのですが、巣枠群での一例をお示ししますので、皆様方はどの様に判断されますか・・・ 実は現在飼育している巣枠群は全て、遡れば1女王の子孫です、言い換えればこの女王の♀方の遺伝子を引き継いで行っている群、と言う事になります 確か07年が始まりで毎年巣枠式では有るのですが、分蜂されたり逃去されたりで、可なりの群数が野生にも帰っています ただ野生に帰る事自体は問題無いのでしょうが、それらの群との交配の確率が高まっているのでは無いか?、言い換えれば近親交配が進んで群そのものが弱体化していっているのでは無いか、という事なのです 自然界(野生)においては弱体群は自然淘汰されていく運命に有るのでしょうが、飼育群については何とかしてでも群を存続させていく努力をするのが心理で、結果的には自らが弱体群を作り、それを継続的に飼育して行っているのでは無いか?という事なのです 勿論飼育場所には別系統の群も居ますので、一概にこうだ!とは決め付けられないのでしょうが・・・ 弱体化していって最も恐れるのが"伝染病"ではないでしょうか?、現在日本ミツバチには実例は無さそうですが、事が起こってからでは遅いので、例えば、同一地域(同一エリア)以外の群を定期的に導入するなんて事も必要かも知れませんね!
私も同様なことを考えたことがあります。なので、「遺伝子の多様化」を計らなければ、と当時としては少し突飛な思いこみにとらわれたことがあります。そこで、讃岐鈴さんのところで捕獲させて頂いた群や、少し離れた友人の事務所で捕獲した群を自宅周辺に置いてみたりしました。そうですね、当時は結構熱く語っていたので、その過去ログがあればこのスレッドにはタイムリーなお話になるような気がします。
結果は翌年出でるはずだったのですが・・・哀しいことに私の自宅周辺は蜜源貧弱地帯であることに加え、大規模養蜂家が近くにおられるという、ニホンミツバチの飼育には極めて厳しい状況もあり、はかばかしい成果は確認できずじまいになってしまいました。 山での和蜂飼育、いわゆる伝統養蜂を楽しんでおられる方のお話に「分蜂群の中には、近くに蜂玉を作らず、いきなり遠方に行ってしまう群がある。」というものがあったり(直接私が聞いたお話)、何かの本に、一般的なミツバチの採餌圏とされる2kmを超えたところに新しい営巣場所をみつけることもあるというお話があったりしります。そんなお話を聞くと、ミツバチは分蜂時、なるべく母群から離れた場所に新しい営巣場所を見つけようとしているようにも思えてきます。そしてそれは、ミツバチ達が本能的に遺伝子の多様化を計ろうとすることを反映したものかもしれない・・等。 そんな自然の摂理があるところ、キンリョウヘンの利用や人工分蜂など、人の干渉が加わることによって本来のニホンミツバチが持っている生態に変化が生じ、その変化の中には遺伝子の多様化が阻害される部分も含まれている。そして、このことがやがては群の健全性が損なわれる方向に作用するのではないか、と思ったりするわけです(汗)。 やっぱり今でも突飛な話ですねえ(汗)。
> 言い換えれば近親交配が進んで群そのものが弱体化していっているのでは無いか、という事なのです
> 自然界(野生)においては弱体群は自然淘汰されていく運命に有るのでしょうが、飼育群については何とかしてでも群を存続させていく努力をするのが心理で、結果的には自らが弱体群を作り、それを継続的に飼育して行っているのでは無いか?という事なのです > 勿論飼育場所には別系統の群も居ますので、一概にこうだ!とは決め付けられないのでしょうが・・・ > 弱体化していって最も恐れるのが"伝染病"ではないでしょうか?、現在日本ミツバチには実例は無さそうですが、事が起こってからでは遅いので、例えば、同一地域(同一エリア)以外の群を定期的に導入するなんて事も必要かも知れませんね! ニホンミツバチ北限のApisceranaで佐々木は最近、交尾のために雄が群飛する集合場所があることが日本蜜蜂でもわかってきた。 また、女王の安全を考えると、できるだけ短時間に必要数の雄、それもできるだけ自分と遺伝子を共有しない他の巣からの雄との交尾に成功する必要がある。これが雄があらかじめ集合して待っている理由であり、私たちが、女王を集合場所に誘導するような何らかのメカニズムが用意されているのではないかと想像する根拠でもある。とのことで、 私の近くには讃岐鈴さんの群、5キロ近く離れた所の2箇所の捕獲群、がいます。それより3年目のスムシ、蜜源不足の逃居が心配です。 ここ2,3日積読の参考書を引張出し読み直しましたが、蜜蜂の知恵て、素晴しいですねえ。 そうそう明日、緑化教室で蘭の勉強です。金稜辺、デボ二アムの質問事項を準備しょう。
ONO@愛媛さん
>過去ログがあればこのスレッドにはタイムリーなお話になるような気がします。 過去ログ拝見させていただき、当時大変参考になった記憶が有ります >結果は翌年出でるはずだったのですが・・・哀しいことに私の自宅周辺は蜜源貧弱地帯であることに加え、大規模養蜂家が近くにおられるという、ニホンミツバチの飼育には極めて厳しい状況もあり、はかばかしい成果は確認できずじまいになってしまいました。 2〜3年程度で結果が出るようでは、今頃は大騒ぎになっていると思いますよ! 私としては徐々にその方向へ進んでいっているのでは無いか?、と言う心配なのです 豊南のhideさん >ニホンミツバチ北限のApisceranaで佐々木は最近、交尾のために雄が群飛する集合場所があることが日本蜜蜂でもわかってきた。 >また、女王の安全を考えると、できるだけ短時間に必要数の雄、それもできるだけ自分と遺伝子を共有しない他の巣からの雄との交尾に成功する必要がある。 >これが雄があらかじめ集合して待っている理由であり、私たちが、女王を集合場所に誘導するような何らかのメカニズムが用意されているのではないかと想像する根拠でもある。 >とのことで 諸々の研究結果として纏められた内容でしょうから、私の口先だけの文言とは違って内容に重みが有るのは理解出来るのですが、私的には"できるだけ自分と遺伝子を共有しない他の巣からの雄との交尾…"と言うのがどの程度までなのか?の疑問が残ります 例えば、人工分割した群の雄を識別出来るのか?と言う疑問です、分割した後は個々に独立した個体群として見るのが相当だと認識していますので・・・
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> 豊南のhideさん > >ニホンミツバチ北限のApisceranaで佐々木は最近、交尾のために雄が群飛する集合場所があることが日本蜜蜂でもわかってきた。 > >また、女王の安全を考えると、できるだけ短時間に必要数の雄、それもできるだけ自分と遺伝子を共有しない他の巣からの雄との交尾に成功する必要がある。 > >これが雄があらかじめ集合して待っている理由であり、私たちが、女王を集合場所に誘導するような何らかのメカニズムが用意されているのではないかと想像する根拠でもある。 > >とのことで > 諸々の研究結果として纏められた内容でしょうから、私の口先だけの文言とは違って内容に重みが有るのは理解出来るのですが、私的には"できるだけ自分と遺伝子を共有しない他の巣からの雄との交尾…"と言うのがどの程度までなのか?の疑問が残ります > 例えば、人工分割した群の雄を識別出来るのか?と言う疑問です、分割した後は個々に独立した個体群として見るのが相当だと認識していますので・・・ これも吉田の「ニホンミツバチの社会をさぐる」からの引用ですが、ミツバチの配偶飛行は女王蜂と雄蜂が巣から遠く離れた空中で行われる(中略)女王蜂と雄蜂は巣の中で出会ってもまつたく関心を示すことなく女王蜂は雄蜂と一緒に飛ぶことも、また雄蜂が女王蜂の後を追って飛行することも見られない(中略)集合場所に女王蜂が飛来してくると多数の雄蜂が彗星の形となって一斉に追いかけ(中略)次々に交尾する。(略)交尾は、一回の飛行、また数回の飛行で10〜20回の雄蜂と連続して行われる。(雄蜂は地上に落ちて死んでしまう) 蜂は、人工分割した場合同じ匂いがするのではないかと思います。以前他の群の蜂との判別は匂いでする様な事を聞いたような気がします。 ニホンミツバチは、逃居するもの、消滅するものと考えています。全ての群が順調に生育したら地球上蜂だらけ、それこそ困ってしまいます。逃居、消滅が有るから蜂飼いは面白いのではないですか。(先輩にこんな事を書いたら怒られるかな?ごめんなさい。)
>2〜3年程度で結果が出るようでは、今頃は大騒ぎになっていると思いますよ!
ええ、私はせっかちなものですから、2〜3年で判りそうな気がしたのですね(汗)。分蜂期、離れた地域から来たミツバチ群に生まれる雄蜂と地元にいるミツバチ群の女王蜂、またその反対の交配が確実に期待出来るのは、捕獲翌年の分蜂期以降になります。(地元女王蜂と移入群の雄蜂の交配は期待できますが・・。)そうすると今までとは違った傾向の蜂群が出来る期待も高まる、と考えました。意図して実行した結果は早く知りたいものですよね。 まあ、これを継続して試みれば一番いいのでしょうが、そうするには私の場合継続して協力頂く方が必要となります。私にはそんなお願いは出来そうもありませんでした(笑)。 >私としては徐々にその方向へ進んでいっているのでは無いか?、と言う心配なのです ??・・・私もそう思ったから試みたことなのですが??。 >諸々の研究結果として纏められた内容でしょうから、私の口先だけの文言とは違って内容に重みが有るのは理解出来るのですが、私的には"できるだけ自分と遺伝子を共有しない他の巣からの雄との交尾…"と言うのがどの程度までなのか?の疑問が残ります あの・・・・とても生意気な物言いになってしまって恐縮ですが、私達の多くはミツバチの生態や生理について研究したり実験したりする術を持たない場合がほとんどです。なので、少なくとも私の場合、研究者の方々が発表される研究や実験成果を参考に、様々な状況にある蜂群に何が起こっているかを推測することになります。 「人工分割した群の雄を識別出来るのか?」 これもその文脈でのお話になるのですが、セイヨウミツバチのについての研究者のお話では、人工分割した雄蜂のみならず、同じ群の雄蜂とも交配するそうです。同じ巣箱にいる間は新女王蜂に対する兄弟雄蜂の交尾本能はオンにならずにいるが、新女王が交尾飛行に飛び立った瞬間からオンになるとのことです。女王蜂の多数回交尾は遺伝子を多様化させる働きも大切な目的としてあるのでしょうが、近親交配をなるべく少なくするための本能でもある、と説明されています。おそらく交尾実験や二倍体雄の発生などが、このことの裏付になっているのだろうと思いますが、詳細は存じません。またニホンミツバチでも同様なことが起こっているかどうかも存じませんが、セイヨウミツバチと生態の似通った存在なので、同様なことが起こっていると思うほか、私にはニホンミツバチのことを考える材料がないのも事実です(汗)。自群の雄蜂と交尾するのは、交尾場所における自群の雄蜂の数と他群の雄蜂の数の割合による確率的なものではないでしょうか?。雄蜂は女王蜂を追いかけるように交尾しようとするそうですから、女王蜂に雄蜂を選択する余裕はなさそうに思います。 私はこのお話から「遺伝子の多様化」を考え始めたようなことでした。 変成王台実験で素晴らしい結果を導かれたBB讃岐さんです。ここでもなにか素晴らしいひらめきを隠されているような気がします。ちょっとワクワクしてきました。
>ただ野生に帰る事自体は問題無いのでしょうが、それらの群との交配の確率が高まっているのでは無いか?、言い換えれば近親交配が進んで群そのものが弱体化していっているのでは無いか、という事なのです
もし自分がBB讃岐さんと同じ状況下になればやはり同じように、多回交尾によって高められる筈の遺伝的多様性が逆に低くなってしまい、血縁度が上がる程、奇形率が上がったり疾病によってサイアク全滅…なんて懸念をしてしまいますね。 多地域からの導入は、その地域に無かった疾病を持ち込んでしまう可能性も無くはないとは思いますが、分蜂が始まる前には前年に飛来してきた他地域(隣接する市)の群をメインの場所に移動させる予定です。 バカな考えかもしれませんが、BB讃岐さんの近くに自然巣があれば、遺伝的多様性、ウイルス感染率を調査されている方がいらっしゃるので何か分かるかもしれませんね。
遺伝的多様性、ウイルス感染率を調査されている方がいらっしゃるので何か分かるかもしれませんね。
そうですね。今日届いた会報に地域のミツバチ集団の遺伝的多様性を評価する研究まで、応用的にも発展しつつある。と書いていました。
>一斉に追いかけ(中略)次々に交尾する。
>(略)交尾は、一回の飛行、また数回の飛行で10〜20回の雄蜂と連続して行われる。 >(雄蜂は地上に落ちて死んでしまう) 御免なさいね、豊南のhideさんに反論する訳では無いのですが、この項目が気になって 自身でスレを立てながら違った内容の投稿をするのも気が引けるのですが、私的には前々から気になって仕方が無かったもので… 疑問は次の2項目で <次々に交尾する><雄蜂は地上に落ちて死んでしまう> これ等の文言では、空中で交接を解消しながら交尾を繰り返す、に取れるのですが・・・ (全文を読めば間違いとは言えないのかも知れませんが、パッと見にはその様に思ったもので) 実は昨年の秋頃、大スズメバチの交尾の様子が放映され、興味を持って見たのですが、何と二匹が地面を這っているだけ・・、てっきり空中でのシーンが見られるとばかり想像していたので、その落胆が大きかった事! ただ、その2日後ぐらいでしょうか、庭先で足長蜂でも同様な様子が観測出来(写真に撮りたかったのですが、条件反射で靴で…)た事から、若しかしたら蜂類の交接の解消は、空中で出来るほど簡単では無いのでは無いかと・・・ そうであれば、過去に交尾飛行での事故率が、"田圃に水を張れば高まる"と言う記憶も、今にして思えば納得出来るのですね ただ、日本蜜蜂で同様な状況を確認した訳では有りませんので、あくまでも私勝手な想像なのですが…
>次々に交尾する><雄蜂は地上に落ちて死んでしまう>
> これ等の文言では、空中で交接を解消しながら交尾を繰り返す、に取れるのですが・・・ 私はそう理解してるのですが、交接したまま地上に一度落ちるのでしょうか?。ニホンミツバチの交尾場所は高い樹木の上空であることが判り(セイヨウミツバチは盆地状の上空)、雄蜂は交接すると瞬時に反り返り生殖器が外れ落下する、次に交接する蜂が先の雄蜂の生殖器を外して(具体的にどうやって外すのかは不明)交尾しやはり瞬時に落下、最後に交接した雄蜂の生殖器が帰巣まで残りそれを「交尾標識」と呼ぶ・・・。 セイヨウミツバチと二人ミツバチは交尾場所を変えることによって互いの交接を避ける事が出来るが、しかし事故的に両者の交接が起こることがあり、その時は雄蜂の生殖器が外れず地上に落下することがある・・・。 以上のこともやはり研究者の方のお話しですが、素直に読めばミツバチの交尾は空中で完結すると理解してしまいそうです。ただ、一度地上に落下するとすれば、かなりミツバチの交尾には危険が伴うことになりますね。 >そうであれば、過去に交尾飛行での事故率が、"田圃に水を張れば高まる"と言う記憶も、今にして思えば納得出来るのですね これはBB讃岐さんの実感なんでしょうね。 そうですか、やはり一度落下するのでしょうか?。地域の交尾場所を見つけて観察してみたいですね。そうそう、龍馬さんが雄蜂の落下場所を知っているので、時期が来たら観察できそうな気がしてきました。
ONO@愛媛さん、先にもお断りしたとおり、これはあくまでも私の想像上での考え方ですので…
ただ (雄蜂は交接すると瞬時に反り返り生殖器が外れ落下する) この様な文言は実際自身の眼で確認した上での事でしょうかね? 日本蜜蜂の交尾に関してはマダマダ未知と言うか、殆んど解明されていないのが現状じゃあ無いのでしょうか 私的には交尾関係が空中であれ地上であれどちらでも良いんです!、ただそれらの事が判る事で群としての存続(無王群にさせない努力)に寄与出来るので有れば、ここら辺りのうやむやは何とかしたいですね(うやむやと思っているのは私だけかも?)
…
> 疑問は次の2項目で > <次々に交尾する><雄蜂は地上に落ちて死んでしまう> > これ等の文言では、空中で交接を解消しながら交尾を繰り返す、に取れるのですが・・・ 女王蜂の背面から6本の肢でとらえて馬乗り状になって次々に交尾する。雄蜂の交尾器は反転した形で飛び出し、女王蜂の膣内に800万〜1200万の精液を含んだ1マイクロリットルの精液が射精される。射精までわずか数秒で、続いて交尾器が長く伸びて切れ、雄蜂は落ちて死んでしまうが、女王蜂の腹部先端に「交尾標識」と呼ばれる雄蜂の交尾器一部が付着する。 詳しくは、「ニホンミツバチの社会をさぐる」をごらんください。 > (全文を読めば間違いとは言えないのかも知れませんが、パッと見にはその様に思ったもので) > 実は昨年の秋頃、大スズメバチの交尾の様子が放映され、興味を持って見たのですが、何と二匹が地面を這っているだけ・・、てっきり空中でのシーンが見られるとばかり想像していたので、その落胆が大きかった事! > ただ、その2日後ぐらいでしょうか、庭先で足長蜂でも同様な様子が観測出来(写真に撮りたかったのですが、条件反射で靴で…)た事から、若しかしたら蜂類の交接の解消は、空中で出来るほど簡単では無いのでは無いかと・・・ ミツバチとスズメバチ類とは全く別の昆虫と理解しています。 > そうであれば、過去に交尾飛行での事故率が、"田圃に水を張れば高まる"と言う記憶も、今にして思えば納得出来るのですね > ただ、日本蜜蜂で同様な状況を確認した訳では有りませんので、あくまでも私勝手な想像なのですが…
豊南のhideさん
有難うございました
>これはあくまでも私の想像上での考え方ですので…
> ただ・・・ BB讃岐さん、ありがとうございました。 今回のスレッドは私にとって、とても示唆に富むものになりました。特に上記の「ただ・・・」以下の部分が印象的です。物事に向かう時、BB讃岐さんのような姿勢が大切なんですね。そういう姿勢があってこそ、変成王台実験の素晴らしい成果があったんだと改めて思いました。
この件で私の無知ぶりが露呈し、恥ずかしい限りです
私もご指摘頂いた研究成果等を決して否定している訳では無いのですが、ただ、次の2つが前提として脳裏から離れず、ついつい勝手な想像を公にして皆様方にご迷惑をおかけして申し訳なく思っています その前提ですが、一つには、雄は自力では精子を放出出来ず、腹部への急激な外的な圧迫(私的には急上昇又は急降下によるGだと)で放出される、と言う内容が記憶として有る事と、交尾期間(偵察?期間も含めて1週間前後)と交尾時間帯(昼頃〜3時頃)が長い事等に加え、前述の事故率や大スズメバチの件等との整合性を図ると、若しかしたら前述した事も有り得るのでは・・・?、との想像であると理解頂ければ幸いです
>私もご指摘頂いた研究成果等を決して否定している訳では無いのですが、ただ、次の2つが前提として脳裏から離れず、ついつい勝手な想像を公にして皆様方にご迷惑をおかけして申し訳なく思っています
いえいえ、私は今回のBB讃岐さんのお話にハッとさせられるものがありまして、ちょっと目からウロコ状態でした。迷惑なんてとんでもないです。 >雄は自力では精子を放出出来ず、腹部への急激な外的な圧迫(私的には急上昇又は急降下によるGだと)で放出される 確かに雄蜂の腹部を押さえると生殖器が飛び出す、と言うお話は、おそらく人工授精でのお話だったでしょうか、私も聞いたことがあります。自力で放出できないことは知りませんでした。 >交尾時間帯(昼頃〜3時頃)が長い事・・ 私はその時間帯ずっと一匹の女王蜂が交尾飛行してるのではなくて、ニホンミツバチの女王蜂が交尾飛行に飛び立ち、帰巣する一般的時間帯、つまりその時間帯の中で20分とか30分とかの交尾飛行が行われる、と理解していました。 >前述の事故率・・ ふと思ったのですが、ツバメはニホンミツバチにとってかなり危険な存在のように思っていて、田に水が入ると一気にツバメの数も増えてくることとも関連がありそうに思えました。
> 女王蜂の背面から6本の肢でとらえて馬乗り状になって次々に交尾する。雄蜂の交尾器は反転した形で飛び出し、女王蜂の膣内に800万〜1200万の精液を含んだ1マイクロリットルの精液が射精される。射精までわずか数秒で、続いて交尾器が長く伸びて切れ、雄蜂は落ちて死んでしまうが、女王蜂の腹部先端に「交尾標識」と呼ばれる雄蜂の交尾器一部が付着する。
http://www.youtube.com/watch?v=xfZVPYl8J98&feature=related 参考まで〜。 |
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はじめまして。新米の日本蜜蜂養蜂家です。
今年春に知人より1群譲り受け、実家の裏庭で世話していました。 去る9月17日に初めての採蜜を行いました。 8枚あった巣板を小さいサイズから6枚採取しました。 9/26日頃、家を挟んだ逆側の庭の小山に生えている黒松の幹に、蜂玉を発見したと親父から連絡。 逃去かと、巣箱を慌てて確認にいくと、いつも通り花粉や蜜を集めて蜂が出入りしています。 空きの蜂箱がなかった事と私離れて暮しているので、蜂玉は仕方なくそのままに2週間が経過しました。 10/10、まだ蜂玉はそのままだったので、巣箱を持って回収に行きました。 女王蜂の確認をしたかったのですが、素人ではよく分からず、とりあえず全数蜂箱に回収し、蜂玉があった黒松の下に置いています。 蜂は出入りもなく、巣内で固まっている様子。 当然貯蜜もなく、可哀相なので、蜂蜜をやると、食べているようです。 元の巣を覗いてみると、蜂が減っているように見えます。 ですが、いつも通り蜜を集めていますし、数が減った以外に特に異変は感じません。 残した2枚に加え、小さな巣板が2枚できつつあります。 一体何が起こっているのでしょう。 女王蜂はどちらいるのでしょうか。 新しい巣箱の蜂は、蜜も集めていないようですが、生き残ることはできるのでしょうか。 ??がいっぱいです。 御先達の皆様にご意見頂ければ幸いです。 すみませんが宜しくお願いします。
新米さん、はじめまして〜m(_ _)m
オイラの想像で良かったら参考にして下さい。(^^ゞ ニホンミツバチの行動は理解出来ない事も有りますので、 例外は何時も存在する事を知っていて下さい。 大きなポイントは二つ有ります。 〇採蜜後、蜂数が減って、近くに蜂球が出来た。 〇元群は活発だが、新しい巣箱の蜂は出入りが無い。 これから推測すると、採蜜のストレスから、逃去が起こったが、巣箱に戻る蜂と戻らない蜂に分かれてしまったようです。 たまたま、女王蜂は巣箱に入ったと考えます〜(-_-;ウーン 合同という方法もありますが、無王の状態に成って一ヶ月以上経っている事や両群とも失うリスクが高いのでお勧め出来ません。(+_+) 無王群の行く末を観察して今後のミツバチ飼育に役立てて下さい〜(^^ゞ
新米さん、スロー人@岡山さんのご指敵の通りだと思います。
2週間も松ノ木の幹に蜂玉を作っていたとは関心ですね。でも捕獲後蜂の出入りが無いのでしたら無王群でどうしようもありません。スロー人@岡山さんの仰っているように今更合同も危険だと思います。 採蜜にも問題があったのではないでしょうか。巣箱も今は蜂児を傷めない重箱式がはやっていますので研究してみてください。 徳島にもたくさん蜂友さんがおいでですから声を掛けてみてください。 ビービーツリの種の件 OKです。
ご返信有難うございます。
その後の経過を。 10/16日の様子です。(離れて住んでいる為、毎日の様子は不明) 天気がよく晴れた日でした。 松の木の群は、おさめた巣箱にまだ入っているようです。 巣箱から何匹か出入りがありましたが、元の巣箱ほどは出入り無く、一分間に5-6匹の出入りです。花粉を持って戻る蜂は一匹もいません。 元の巣は、比較的活発に出入りがあります。5匹に1、2匹は花粉を持ち帰ってます。スズメバチの襲来があり、巣門で威嚇し巣を守っていました。 スズメバチは退治しました。 今春、分蜂の捕獲を狙った際は、重箱巣箱でトライしたのですが、残念ながら捕獲できませんでした。 知人から頂いた巣箱をそのまま使っています。 今後は重箱式に移行したいと思います。
その後のご報告No2です。
(お気にかけて頂いていれば・・と思って投稿していますが、 もしお邪魔であれば仰って下さい。投稿を止めます) 10月23日の様子です。 未明までパラパラと雨でしたが、日中は風もやみ終日曇り空でした。 14:00 松の木群の巣箱からは 1分間に30匹程の出入り。 5匹に1匹は花粉を持ち帰っているようでした。 内検すると、重箱4段の2段目横に直径5〜15cmほどの巣が、4枚出来ていました。 こちらには巣箱に入れてから砂糖水や蜂蜜の給餌をしてます。 元の巣より蜂が少し小柄(痩せてる)気がします。 2週間も巣も無くがんばってくれてたのでそのせいでしょうか。 巣箱からの飛び立ちや帰還も、16日はウロウロした感じがありましたが、キビキビした動きに変り、群全体に落ち着きが出てきた感じがします。 無王群でも、蜜や花粉は通常と同じように集めるものでしょうか? この群を出来る限り世話して行きたいのですが、気をつけることはありますか? すみませんがお考えをお聞かせ下さい。
> 無王群でも、蜜や花粉は通常と同じように集めるものでしょうか?
> この群を出来る限り世話して行きたいのですが、気をつけることはありますか? > すみませんがお考えをお聞かせ下さい。 無王群でも雄蜂を生産する為に花粉を集めますが、正常群と比べると出入りが少ないです〜(-_-;ウーン オイラの地域では今年はスズメバチが少なかったようですが、もう半月は油断出来ません、スズメバチ対策は必ずして下さい。 給餌は盗蜂に注意して、巣箱の中で給餌する事をお勧めします。もうひとつの問題は給餌をいつ止めるかです〜(^^ゞ 出来れば写真を添付して頂くと、より飼育状況が伝わります〜(^_^)b |
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この前駆除依頼で捕獲した群をみてみると巣くずと言うより巣のかたまりをすてていました
どおいった現象でしょうか
こんばんは
ニホンミツバチは古くなった巣板は使わないでかじり落としてしまう事があります。時にはかなり大きい巣板を落とし、そのあとに新しい巣板を作って産卵します。
山野様ありがとうございます
捕獲したばかりなので古い巣とは考えにくいのですが まぁ心配ないのでしょうか
捕獲したばかりなら作り始めたばかりの巣は軟らかいので落ちてしまう事もあります。この場合は真っ白のきれいな巣板が落ちています。
自然巣の捕獲の時など下に2枚くらい落ちている事もあり、作って落ちてまた作って落ちたのかと思われるのもあります。 夏の暑い時期では巣が落ちると逃去してしまう事もありますが今の時期なら少ないと思います。
山野様 ていねいにありがとうございました
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某社の100%濃縮還元アップルジュースをミツバチに給餌してみたところ、薬害にあったようなミツバチが散見されるようになりました。
内見したところ、巣内の底に大量の死骸が溜まっていました。 アップルジュースに農薬が残留していたのでしょう。 一方で、台風で落下したリンゴの果汁をミツバチが集めるのは知られていますが、それらのリンゴも大量の農薬が散布されているわけですから、前者には薬害が発生しながら、後者ではそうでないのは不思議です。
山水の天然水@兵庫南さんこんばんは
もしかしたら農薬の残留と言うよりは防腐剤じゃあないでしょうか? 自分でアップルジュースを作ってみれば良いのかも。 私も以前中国産のハチミツ給餌したら麻痺してお亡くなりになる蜂さん達が居ました。人間にも多少影響あるでしょうね。
ピカ@茨城さん、はじめまして。
>農薬の残留と言うよりは防腐剤じゃあないでしょうか? >私も以前中国産のハチミツ給餌したら麻痺してお亡くなりになる蜂さん達が居ました。 人間にとって害がないようなものでも、ミツバチにとって害になるものが入っていても不思議ではありませんね。 それにしても「中国産のハチミツ」には、ハチミツ以外の何が入っていたのでしょう。 >自分でアップルジュースを作ってみれば良いのかも。 国産蜂蜜もそうですが、国産アップルジュースも高いですね。 蜂にはやれません(笑)。 今度はスイカの果汁をやってみようと思います。 |