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キンリョウヘン
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根腐れ 投稿者:嵐山 投稿日:2016/03/28(Mon) 07:35:11 No.6685  引用する 
蜂友から今年はキンリョウヘンが咲かなかったと相談され見に行き植替えをしてみましたところ、葉は青々としているのに9割以上で根腐れを起こしていました。これでは花が咲かないどころか枯れてしまうのではないかと心配になりました。軽石では植え込みも出来ないほどでミズゴケで巻いて植え込みをしましたがこの株は助かりませんか? いつも困った時だけの投稿で恐縮ですがアドバイス頂けるとありがたいです。

Re: 根腐れ 投稿者:野木の蜂 投稿日:2016/03/28(Mon) 08:46:20 No.6686  引用する 
 私は金稜辺の栽培はま未熟者ですが、私は金稜辺の花が咲き終わったら、鹿沼土(光質)、軽石を混ぜて植え付けています。
その時に鉢の底に根肥えでボカシ肥料(自分で配合したもの、油粕、米糠、骨粉、魚粉、酒粕等を混ぜて発酵させ乾燥させたものを使用)水は夏は朝と夜、冬は月に1度位です。
只今金稜辺は60鉢位所持していますが、現在20鉢程の蕾が伸びています、今後暖かくなるに連れて順次蕾が膨らむと重います。

Re: 根腐れ 投稿者:山野 投稿日:2016/03/29(Tue) 19:28:19 No.6687  引用する 
 根が全部枯れてしまっても多くは復活するので大丈夫です。ただ吸水出来ないので日陰に置いて下さい。
 新芽がいつごろ出てくるかでその後の生長が違ってきますが、6月までに出てくれれば花芽を付けて来春咲かせられる可能性もありますが8月以降になって出てきたら花が咲くのは2年くらい無理でしょう、葉が落ちてしまってもバルブが生きていれば新芽が出てくる可能性はあるので来春まで諦めずに置くのがいいです。
 古いバルブからは根が出る事はなく、新芽が伸びて葉が開く頃になると新芽の基部から根が伸び出してくるので肥料もやり、健全株と同じ場所に移動して下さい。

 ただ鉢花のシンビジュームは殆ど再生するんですがキンリョウヘンはやや再生力が弱いです。

 それから根腐れの原因を突き止め、またおこさないようにする事が必要です。根腐れの原因で考えられるのは、用土が詰まって水が抜けなくなっている、冬の低温期の水のやり過ぎなどがあります。

Re: 根腐れ 投稿者:嵐山 投稿日:2016/03/29(Tue) 23:14:58 No.6688  引用する 
野木の鉢様

コメント有難うございます。
60鉢も持っておられるとはすごいですね。


山野様

いつも有難うございます。
少しは望みがありそうですね。
教えて頂いた通り新芽が出るまで日陰に置いておくようにします。今回の質問は友人が管理していた株についてですから根腐れの原因は今はよくわかりませんが原因を調べておく必要がありますね。実は私自身も一年前に同じ根腐れの失敗を経験しました。その時は冬場の水のやりすぎでした。

Re: 根腐れ 投稿者:野木の蜂 投稿日:2016/03/30(Wed) 18:20:08 No.6690  引用する 
 昨日屋外の棚に金稜辺を出した様子です、秋まで無遮光で管理をします、水槽の上に置いてあるのでナメクジ等の心配は無いので、無農薬です。

Re: 根腐れ 投稿者:嵐山 投稿日:2016/03/30(Wed) 21:50:57 No.6693  引用する 
野木の蜂さま

写真有り難うございます。
皆大株ですね。花のつぼみが見えてます。
これだけあると分蜂の時は安心ですね。

金稜辺の開花 投稿者:野木の蜂 投稿日:2016/03/26(Sat) 20:06:12 No.6684  引用する 
 今年はかなり早く金稜辺が開花をしました。
本日巣箱の傍に金稜辺を設置しました、寒い時に咲いた金稜辺は鑑賞用に楽しみました。
特別な管理はして開花をさせた訳ではありません、屋内でく無加温です。

あらら・・・ 投稿者:ほたる@京都 投稿日:2016/03/22(Tue) 16:16:36 No.6681  引用する 
カマキリの卵が。
分蜂時警戒されるかな・・・

Re: あらら・・・ 投稿者:ほたる@京都 投稿日:2016/03/22(Tue) 16:19:40 No.6682  引用する 
貼り忘れ(^^;

第1号 投稿者: 投稿日:2016/03/16(Wed) 21:34:02 No.6678  引用する 
 計画通り、白花種が開花しました。

早く咲きすぎた金稜辺 投稿者: 投稿日:2016/02/22(Mon) 15:51:04 No.6673  引用する 
分蜂期はまだまだなのに早くも金稜辺が咲きました。(10鉢温度20度で管理をしています)花は地味ですが鑑賞用に飾っています。良い香りがします。

Re: 早く咲きすぎた金稜辺 投稿者:五六蜂@福島 投稿日:2016/02/29(Mon) 10:52:10 No.6674  引用する 
私も室内で1月中に花が咲いたことがありました。

当地の分蜂に合わせて5月中旬の開花を目当てにしています。

ところで文中の良い香りがするとのことに興味を持っています。どんな香りなんでしょうね。

雲南トラシアナムを育てていますが、あんな香なのかな〜??

Re: 早く咲きすぎた金稜辺 投稿者:藤久保 投稿日:2016/03/08(Tue) 18:41:40 No.6675  引用する 
割り込んで、すみません。

> ところで文中の良い香りがするとのことに興味を持っています。どんな香りなんでしょうね。
>
> 雲南トラシアナムを育てていますが、あんな香なのかな〜??

「雲南トラシアナム」??

トラキアナム(トラシアナム:虎頭蘭)のことですか?
以前、写真を投稿されたことがありましたね。
トラキアナムは、香りが良いですね。

左右の花は、和蘭「春色」(手前2鉢:黄緑の花)「大和撫子」(右側2鉢:ピンクの花)です。
和蘭も、管理が楽な品種は、毎年花を付けます。

一ヶ月位、咲いていましたので、今日切り花にしました。


Re: 早く咲きすぎた金稜辺 投稿者:五六蜂@福島 投稿日:2016/03/08(Tue) 19:40:26 No.6676  引用する 
そうそう、トラキアナムです。以前こう書いたので同じにした方が分かりやすいのでこう書いています。

藤久保さんの花とはちょっと色合いが違うみたいですね。

お正月前に咲きだして、やはり一か月ぐらいは花が持ちました。

ウ〜ン、気になるな〜、キンリョウヘンの香り・・・。


Re: 早く咲きすぎた金稜辺 投稿者:藤久保 投稿日:2016/03/09(Wed) 09:09:57 No.6677  引用する 
五六蜂@福島さん
おはようございます

> 藤久保さんの花とはちょっと色合いが違うみたいですね。

数年前に、
トーマス・グラバーが初めて持ち込んだ、日本最古の洋蘭「クラバーさん(シンビジューム・トラキアナム)」も、限定販売いたします。

と云う記事を見て、「長崎県亜熱帯植物園」に、
以前(2011年?)「グラバーが持ち込んだ1859年にちなみ、売り出すのは通し番号を付けた1859鉢。以下略」と云うことだったが、今回販売する株は、同じ株か? 問い合わせたところ、記事の内容が違っていたようです。

その時の回答では、
植物園には、「トラキアナム」が数株あって、花の特徴も変化していると、年によっても変化するとの事でした。

当方の株も、咲き始めと終わりでは、色が変わりますし、株によっても微妙に違います。ただ、班の入り方が弱いのは同じですが。

と云うことで、「株分け」「メリクロン」で増やした株が,全て同じと思うのは、間違いですね。
金稜辺の葉変わりとして「最盛時には300種とか文献にのこっている。」との事ですから。


> ウ〜ン、気になるな〜、キンリョウヘンの香り・・・。

蜂にとって、「良い香りがします。」だと、思いますが?

早すぎる開花 投稿者:野木の蜂 投稿日:2016/02/21(Sun) 16:56:05 No.6672  引用する 
 暮れにツボミが長く伸びた金稜辺 ですが、本日早くも開花をしました、置き場所は屋外で今年もマイナス6度位の日がありましたが、早くも本日は暖か買ったので1輪の開花がありました、他にも3鉢位ツボミが膨らんでいます。
あまり早いので捕獲に使用出来ないと思いますので花を楽しみます。
金稜辺は特別な管理等はしていません。

投稿者: 投稿日:2016/02/19(Fri) 22:07:15 No.6671  引用する 
 大分大きくなりました。3月中旬には開花の予定です。

寒波で★になった株を 投稿者:ほたる@京都 投稿日:2016/02/08(Mon) 00:45:46 No.6668  引用する 

バックバルブ伏せは出来るのでしょうか?
またコツなど有れば教えてください〜

Re: 寒波で★になった株を 投稿者:山野 投稿日:2016/02/08(Mon) 18:56:02 No.6669  引用する 
 ほたるさん、これは植えておいて芽が出てくるのを待つしかありません、凍みてしまったバルブはつまんでみると軟らかくなるので固いままのものは出てくる可能性があると思います。

 今は凍らない場所に移してそのまま置き、株を植え替えたり分けたりするのは4月過ぎくらいになってからで、今いじくると反って株を傷めてしまいます。

 ただキンリョウヘンは健全な株でもバルブから芽を出さないものもあるので正にダメ元というところでしょう

Re: 寒波で★になった株を 投稿者:ほたる@京都 投稿日:2016/02/08(Mon) 20:41:17 No.6670  引用する 

山野 様

いつもお世話になります。
キンリョウヘンはさすが原種ですね。大丈夫です。

今回痛い目に有ったのフォアゴットンとデボネ、ミスマです。
重傷はフォアゴットン。
個人的には一番花色好きなフォアゴットン残念です。

寒波後最近葉が枯れ始めました。
暫く様子を伺います。

伝言板から移動 投稿者:つばき@松山 投稿日:2016/01/23(Sat) 21:08:22 No.6656  引用する 
藤久保さん、金稜辺の話題なので、勝手ながら伝言板No.3496からこちらに移動しました。

ご考察ありがとうございます。切花にされているのですか。半端ない鉢数ならではの技。シーズン中花が不足する事なく活用できそうでいいですね。
>各々の栽培環境に合った、繁殖力が旺盛で花付きの良い管理の楽な株が理想
>金稜辺よりも待桶の場所の方が重要
なるほど、然程持っていないのですが試してみます。ただ、基本の草姿や徒長がどんな感じなのか分かっていないと比較できませんね。

金稜辺は毎年開花株をお借りしていたのですが、古株(オフ会初参加の後、その存在を知る、爪斑)の他に、
オフ会や親切な蜂友さんから頂いて(殆どが青葉)少しずつ増えましたので、一昨年から身を入れて向き合い始めました。
オフ会では”シンビジウムと同じように管理すればいいよ”とアドバイスを受けましたが、そのシンビジウムすら育てた事がなかったので試行錯誤しています。
やっと冬らしく寒波が来たので、外に出したままにしていた金稜辺を避難させたところ、1鉢だけ既に蕾が出ていて???です。

金稜辺は、縁日の金魚のように、入れ物(鉢のサイズ)で草丈や葉幅などの大きさって変わりますか?
長年放置されていた古株は、葉の長さが短い(矮小化?)のものと、長いものとがあり、全て同一株のクローンだと思っていたのですが草姿が違って見えます。
また、1つの花茎に付く蕾の数は品種によって異なりますか?通常、幾つくらいつくのですか?

オークションでの購入は残念でしたね。
PC-98ですか、物持ちがいいですね。PCはこの15年程で8台ダウンしましたので消耗品感覚です。仕方なくHDDを取り外して、外付けで使っています。

Re: 伝言板から移動 投稿者:藤久保 投稿日:2016/01/27(Wed) 18:43:38 No.6658  引用する 
つばき@松山さん  こんばんは

金稜辺は、分封群が偶然飛来して、飼育方法を調べている時に、知りました。
従って、鉢数は持っていますが、初級者なので、以下間違っている点も有ると思いますので、ご容赦下さい。

金稜辺はシンビジュームの1品種のようですが、… 栽培方法は大きく分けて、2グル−プに分かれるのでは??

葉芸を鑑賞する東洋蘭系の方達と、親株として花の改良に使用していた洋蘭系の方達に。

当時、金稜辺で検索すると、大石氏のホームページが最初に出てきました。

「東洋蘭の大石」(ご存じだと思いますので、URLは省略します。URLは3点記載できませんので。)

ホームページ右側の、『金稜辺』の項目をクリックすると、『日本蜜蜂&葉芸が楽しめる品種』の写真が掲載されています。
再度、各写真をクリックすると、拡大されます。
私は、金稜辺の写真が掲載された書籍を見た事が無いので、この頁を参考にしています。
また、『金稜辺の栽培』『一般蘭の栽培』と云う項目が有りますので、併せて参考にしています。


シンビジュームとしての栽培方法は、向山蘭園さんのホームページを参考にしています。

http://www.mukoyama.jp/lineup_cym.html

特に、和蘭の(注:ホームページより引用『和蘭とは、東洋蘭と呼ばれるシンビ原種、「春蘭」「報才蘭」「駿河蘭」「寒蘭」が、25%以上の割合で遺伝子を持っていることが第一の条件となります。』)の栽培方法も参考にしています。


最後に、… シンビジュウムについて、大変詳しく解説されているのは、『最上オーキッドガーデン』さんのホームページではないでしょうか??
久し振りに、ホームページを閲覧したところ、多くの新しい項目が加筆されていました。

http://www.cymbi-mogami.co.jp/mitubati2.html
日本蜜蜂(ハナバチ)サポート普及会
                                      
頁中程に、「日本ミツバチサポート普及会のこと等を詳細に記述しますのでご覧ください」と有りますので、「1」をクリックすると、また中程に、『ミツバチ蘭 キンリョウヘンのこと。』という項目があります。

最上蘭園さんのホームページは、頁が大変複雑にリンクしていますので、閲覧するだけで一仕事ですが、大変参考になっています。
頁上段の「BACK」をクリックして、『日本の緑化』の頁上段の「HOME」をクリックすると、「TOP」頁に戻ります。
以前、最初に閲覧した後、A4に2頁宛出力したのですが、A4ファイルで10数冊になりました。(現在では老眼の為… 見るのは年に数度ですが。)当時よりは情報量が大幅に増えています。


金稜辺の無菌培養とクローンについて、…  金稜辺は培養する成長点が小さいので、処理に手間が掛かるとの事で、クローンより播種(無菌培養)の方が、効率が良いと聞いた事があります。
確かに、今までに私が求めた苗は、全て実生との事でした。


SP金稜辺は『ON系』。確か、以前、四国の方から原種を入手した??との噂が有ったように思いましたが、間違っていたら、申し訳有りません。

もしかして、つばき@松山は、すでに『SP金稜辺』と同じ系統を、お持ちでは??


大石さんの栽培方法を参考にされるのが、無難なように思います。

また、本掲示板では、山野先生の投稿記事を参考にされては如何ですか。(疑問がある度に、私はワード検索をしています。)

Re: 伝言板から移動 投稿者:つばき@松山 投稿日:2016/01/30(Sat) 20:49:56 No.6661  引用する 
藤久保さん

ご紹介ありがとうございます。ゆっくり拝読してみます。

余談ですが、多くの陸上植物の根は菌根菌と共生関係にあるといわれていますが、
菌が出てくる某マンガに共生菌といわゆるラン菌との違い(蘭はラン菌を吸収・搾取)が描かれていたのを思い出しました。
イソギクはハナアブやツマグロキンバエが集まる花という認識でした。ミツバチは…??

>私は、金稜辺の写真が掲載された書籍を見た事が無いので、この頁を参考にしています。
私が出版物で見た金稜辺は3品種程だったと思いますが…美の追求、あるいは希少性といった鑑賞に値しないものはそれなりのようです。

>SP金稜辺は『ON系』。確か、以前、四国の方から原種を入手した??との噂が有ったように思いましたが
「四国の」が出所と仮定しても…思い浮かぶ方のは持っていません。合っているかどうかも不明ですが、そうだとしても、
蜂歴が長く交友関係の広い方ですし希望者が殺到していることでしょう。未熟者の所にくるとは考えにくいですね。
購入株はひとつもないので、出所がハッキリしているのは台湾からの輸入株くらいです。
オフ会のものは淡路島の方からと聞いていました。志高く毎回数多くの株をご提供されています。
(この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました)

私が○字で書いたものは、蕾付きのとある金稜辺の画像から、ある可能性を疑って興味を持ったのですが、大きくなる傾向があると考えられ…さて?

>また、本掲示板では、山野先生の投稿記事を参考にされては如何ですか。(疑問がある度に、私はワード検索をしています。)
「キンリョウヘンの話題」は過去ログが消えていて話が見えないところもあり残念です。実践面では山野さんの投稿は非常に勉強になりますね。
私はテーマを決めて検索しています。自生地、作落ち、根、用土、光…と連想です。

Re: 伝言板から移動 投稿者:藤久保 投稿日:2016/02/03(Wed) 09:28:41 No.6666  引用する 
つばき@松山さん おはようございます

>私が出版物で見た金稜辺は3品種程だったと思いますが…美の追求、あるいは希少性といった鑑賞に値しないものはそれなりのようです。

若い頃、百貨店の園芸売場で、日本春蘭の価格を見て驚き、雑木林に自生している株を持ち帰って、鉢植えにした事がありました。
その後、法事の時に住職から「先代住職が東洋蘭を栽培していた話」を聞いて、全て庭に下ろしました。
簡単に、珍しい株など見つかる筈は有りません。1茎2花が数株ありましたが、勿論、花・葉が変化をした株はありませんでした。
その時求めたのが、『誠文堂新光社「東洋ラン」ガーデンライフ編』です。
金稜辺に関する記事は僅かですが、次に一部分を引用します。

−−−以下引用−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ケイランの広葉系柄もの
 かつてラン作りといえばキンリョウヘン、ジ(地)ラン、コキンリン(古今輪)系のものが多く、(以下略)

 いまより約1,000年前の『金漳蘭譜』にその名があるといわれる金稜辺とは、黄覆輪のランを指しているのではないかと思われるが、それほどに金稜辺柄ものの歴史は古い。
 すこぶる鮮明な柄をもつこの品種は鑑賞価値十分にあり、変化もかぎりなくあるが、どういうわけか価格は今のところ非常な安価である。あまり丈夫すぎて目まぐるしく繁殖するためであろうか。
 柄ものとして培養されたのは文明年間からであり、(中略)
葉変わりとして現在は100種類もあろうか最盛時には300種とか文献にのこっている。昭和初年ごろから営利栽培として尾張方面では大きなブームをよび、専門の培養家300名にも達し、農家の副業を加えれば数が知れないといわれた。
(中略)原種は戦後世にでて一躍脚光をあびた交配種大磯の片親として名高い。
 その柄の美しさでは他のランに負けない代表品種をあげて流行の波をふりかえることにしよう。(以下略)

東洋ランの団体紹介
日本金稜辺蘭愛蘭会 事務所 愛知県碧南市(以下略)

東洋ラン標準価格表(昭和47年11月調査、年々変動あり)

キンリョウヘン
月 章     500〜800
常盤錦     400〜600
千代田錦    400〜500
白 花     250
キンリョウヘン 100

ケイラン
広葉系(上木1本)
瑞 晃     100,000以上
大雪原     300,000以上

−−−以上−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

注:東洋ランの団体として、21団体が掲載されています。価格表のケイランは、2点のみ引用しました。漳はサンズイに章です。

本書を見る限り、金稜辺の「東洋蘭としての栽培法」は確立されていて、貴重な資料も残されていると思いますが、我々は知る事が出来ません。
私は大石さんとは直接面識はありませんが、掲示板・メールで何度かご教示頂きました。氏の処には、多くの資料及び過去の名品が収集されているのでは?と推測します。

>私が○字で書いたものは、蕾付きのとある金稜辺の画像から、ある可能性を疑って興味を持ったのですが、大きくなる傾向があると考えられ…さて?

伏せ字が気になったのですが、判りませんでした。
栽培法によって、株の姿は変化すると思います。例えば、培養土・元肥・追肥・潅水方法等々。前回掲載した3方が使用する肥料成分を比較して下さい。

長崎県の方のブログ「対馬からの手紙の続き」に『金稜辺SP』の写真が掲載されています。(大石さんのホームページには蕾等の写真が掲載されていない為、花数を知る事が出来ませんでした。)

http://blog.goo.ne.jp/shimakuni66letsgo103/e/d7cf2d9d7ac9e60db3fb30c2f3931bc2

ご自分に合った栽培方法で、栽培目的(日本蜜蜂の誘引)に最適な株を選別して、栽培するのが良いかと思います。
誘引が目的ならば、姿形は二の次では?? 鉢数を増やす必要もありませんね。

若ければ、金稜辺原種に、ミスマフェットを何代か戻し交配して、育種するのですが、発芽から開花までが長いので、無理です。

最上蘭園のペレポストは播種して発芽するとの事、発芽の確認をしたいと、以前求めた残り2袋半は機会があればと、置いて有りますが…     何時のことになりますか??

Re: 伝言板から移動 投稿者:つばき@松山 投稿日:2016/02/04(Thu) 22:05:35 No.6667  引用する 
藤久保さん、こんばんは。

引用、ブログのご紹介ありがとうございます。

蘭はバイオテクノロジーの発展により、価格のゼロの数が2つ3つ減ったと聞いています。
高値当時、蘭にのめり込んでしまい屋敷や家族を失った方もいたとか。

300もの品種があったんですね。

一度だけ東洋蘭専門店に足を運びました。素人目にも分かる上質の水ゴケを使い、錦鉢に飾られた富貴蘭が眩かったです。金稜辺は見えませんでした。
壁に富貴蘭名鑑がありましたが、金稜辺のもあるようで、それはWeb古物店で販売されていました。

もし播種される機会がありましたら、同時に試して頂けたらと思うことがあります。
培地でもダンボールでもなく別の方法なのですが…生育期間は変わりませんね。。

自分に合った栽培方法、模索してみます。

金稜辺の花芽 投稿者:サダッチ大津 投稿日:2016/01/30(Sat) 09:26:59 No.6660  引用する 
今前の寒波は、−2,3度に下がりましたが、外に置いたままにしていました。各鉢には花芽がついていたのですが、どうなるでしょうか。今年はと、思っていましたが。

Re: 金稜辺の花芽 投稿者:山野 投稿日:2016/01/31(Sun) 22:06:43 No.6664  引用する 
 これはもう少しして花芽が伸び出して来なければ分かりません、また同じー2〜3度でもそこまで下がっていた時間が何時間あったかによっても違ってきます。短時間であればこのくらいの温度なら大丈夫かと思います。
 
 それから乾き過ぎによっても花芽が伸びてこない事もあるかも知れません、私は初めての年にかなり大きい株なのに1本しか花が上がってこなくて、原因が分からなかったんですが花が終わって植え替えのために株を抜いて見たら枯れた花芽が3個ほどあって、この時は凍らせる事はなかったので乾きなのかも知れません

 いずれにしてもサダッチさんの株の花芽が無事伸び出すことをお祈り申し上げます。

Re: 金稜辺の花芽 投稿者:サダッチ大津 投稿日:2016/02/01(Mon) 11:58:50 No.6665  引用する 
山野様、ご親切に有難うございました。
様子を見て、花芽が無事であるよう願っています。
今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。拝

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