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キンリョウヘン
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キンリョウヘンの病気 投稿者:ONO@愛媛 投稿日:2010/07/23(Fri) 16:22:32 No.4384  引用する 
山野さんやゆめ蜂さんのお話を伺っていてかなり心配になりました。どうしてかといえば、キンリョウヘンは病気に強い、と聞いていましたので、病気のことなど頭から考えず育ててきたのですね。ある年は何も手当てをせずほったらかしの時もありました(それでも水やりだけは気を付けてました。)

それでもなんとか育ってくれてはいますが・・・どうなんでしょうねえ?。

調子が悪い株は、育てた環境が悪かった(小さいポットで長年育てたり・・・ひどいものは、実生苗を一株ずつ鉢植えし、そのままのものがあったり・・(^_^;))せいと思いこむ、古い葉は傷んでるけど、新芽の葉はきれいに成長しているから大丈夫かな?、なんて安心する等々・・・なんでも楽天的に考えてきました。

先日、といってもかなり前になりますが、山猿さんが「この間スプラサイト(スプラサイド?・・・確か殺虫剤)、とトップジンM(確か殺菌剤)をやったよ。」とおっしゃる。えっ、え〜〜・・・・・植物にほとんど関心を持たないはずの山猿さんが〜??。実は私、振り返って背手見ればみると、生まれてこの方植物に消毒というものをほとんどしたことがないのです。家は農家なので、親のする稲や果樹の消毒を手伝ったことは何度かあります。でもそのとき、親から「消毒は怖いもの」という話を叩き込まれたせいでしょうか、積極的にやろうという気が起きなかったのです。

でも・・・それじゃちょっとまずいのかな?と思い始めた今日この頃です。

Re: キンリョウヘンの病気 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/07/23(Fri) 20:42:27 No.4387  引用する 
ONOさん、こんばんは。
消毒は確かに怖〜い薬品を散布するわけですから、取り扱いは慎重に越したことはありません。 皮膚に付かないように、吸い込まないようにとウチでも注意してます。
あと、実施時刻も日中の暑い時などは既定の希釈倍率の濃度でも薬害が出ます。
やるときはそれなりの気を入れて、やってますが
それでは 定期的にきっちりやるかというと、ウチなどでは
春先と梅雨入り前、温室に取り込む時くらいで、回数もいい加減なのかなと思います。

それは、治療のための散布でなく、健康株が病気にならないように予防でやるのですから緊迫感がどうしてもありません。
健康な株は、しなくとも健康で過ごせるかもしれませんし、
あくまでも予防ですから あまり神経質になることも無いと勝手に思ってます。

それでも、季節の変わり目の冬から春に向かう時やジメジメの梅雨入りの時、しまい込む晩秋の頃はやってます。
もちろん、怪しいと思った時はタイムリーにたいおうしないとひどい目に会います。

山猿さんのスプラサイトとトップジンはいい選択だと思います。
スプラサイトはカイガラムシを含む多種の害虫に対応してますし、トップジンも広範囲な殺菌スペクトルを持ってます。

Re: キンリョウヘンの病気 投稿者:ONO@愛媛 投稿日:2010/07/27(Tue) 09:57:58 No.4398  引用する 
ゆめ蜂さん、早速のご回答ありがとうございます。
今年は少し気合いを入れてランのお世話をしたいと思っています。傷んだ葉を見るともっと大切にしてやればよかった、と悔やまれます。

今年は100鉢以上の鉢増しをしました。まだかなり残っていますが、鉢増しも今の時期ではちょっとかわいそうに思いますので、それらは涼しくなってからしてやろうと思います。

消毒についてはよくわかりました。ありがとうございます。
あと私にとっての大きな課題は、限界に達した大株の株分けです。山野さんのご指導で大体のことは判っているつもりですが、こちらも涼しくなったら花芽に気を付けながらやってみたいなあ・・と思っています。が・・今年はやらない方がいいというお話があるかもなんて・・覚悟してます(^_^;)。

そうそう、目下鉢増しした鉢を置くところがなくて沢山のものを地べたに置いています。こちらの方も何とかの置き場を作ってやらないといけません。今のところ、場所は自宅横の畑の一部を使い、地面には除草シートをしいてみようと思っています。でもこれが又大仕事です。(現在、金属パイプを使った育成棚か、杉板を使った育成棚か、どちらにしようかと迷っているところです。)

Re: キンリョウヘンの病気 投稿者:ONO@愛媛 投稿日:2010/07/27(Tue) 12:14:16 No.4399  引用する 
肥料のことです。
キンリョウヘンなどのランを見ていると、今年芽吹いた新芽が気持ちよさそうに成長しています。(暑い夏場は成長が止まっているとは思えない。)ところが、どの方のお話でも、指導書でも夏場の肥料は決してやってはいけない、ということです。

やってはいけない理由として、夏場の厳しい温度上昇などで過剰な肥料分によって大切な根が傷むことが上げられていますが、では夏場でも成長を続ける新芽の養分はどこから?という疑問が残ります。

そこで、この新芽の成長には、バルブに蓄積した養分が使われるので外からの肥料分は要らない、また、バルブに蓄積される養分は、基本的には植物の成長基本メカニズムである光合成で充分まかなわれる、と考えみましたが、それでいいのでしょうか?。

実は私、新芽の成長のためにと、約2000培の液肥を週一回の割合でやっています(^_^;)。大丈夫なんでしょうか?。

Re: キンリョウヘンの病気 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/07/27(Tue) 20:50:03 No.4400  引用する 
こんばんは、暑い日が続きますが蜂さん蘭さん共々お元気そうでなによりです。
100鉢以上の植え替え、大変でしたね。 大仕事だったと思います。
大株の株分けは秋の彼岸ころが良いと思います。
あまり小株にしないで3株位に分ければ、開花すると思います。 ウチでもミスマの大株を9月に分けたことがありますが翌春に開花しました。

盛夏に肥料を切るのは、根の保護もありますがもう一つ花芽分化の為にいいからという一面もあります。
やるならごく薄い液肥でリン・カリ系の多いものを秋までに2〜3回にとどめておくことをお薦めします。
新芽は親バルブからの栄養で十分に育ちます。(親バルブが充実してること)
親バルブさえしっかりしてれば、子供のバルブは育ちます。
多少の水分不足や肥料不足があっても、親バルブはしわしわになりながら新バルブを育てます。(この場合新バルブは育ちますが来春の開花は判りません、でもその次の子供バルブを育てられる立派な親にはなります)
シンビ類では判りにくいですが種類によっては親バルブに深いしわがより、ひび割れたようになりながら今年のバルブをすくすくと育てる様子がよく判る蘭があります。(セロジネ類の栽培株やカトレヤの自生地などで)
そういった意味で2バルブ位に小分けするのはダメと言われてますし、ステム(花茎)があがってるバルブを1個だけ切り離して1鉢にしたててオークションで出てるのを購入しても花も良くないし、来年も咲かない公算が大きい訳です。

親バルブが身を削って新芽の生長を助けると書きましたが人が管理してるので、親がそんなにならないように水もやれますし日射も面倒見られますから、栽培株のバルブは親子とも丸く太ったバルブのまま来春の開花を迎えることが出来ます。
曾祖父さん、祖父さん、親父と力を合わせて幼子を育てるなんて人間みたいですが、蘭も大株は同じです。
ですから、ONOさんも大割りにすれば来春開花です。

蘭鉢の置き方、すぐ投稿します すいません一旦パソコン離れます。 

Re: キンリョウヘンの病気 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/07/27(Tue) 21:54:29 No.4401  引用する 
鉢の置き方の前に、夏の施肥ですがリンカリ系というより窒素を切ると言った方が良いかもしれません。
コンポストにマグアンプが入っていて、油粕が置いてあって、
時々液肥をやるという事ではないんでしょうし、マグアンプは取り出せないので良いとして、他は原則不要です。
どうしてもという場合(成長が遅れてるとか)、窒素を抑えた薄〜い液肥で対応します。
窒素が多いと、株と葉はモサモサ茂っても花芽が付きにくくなりそうです。 秋にまた新しい新芽が出たりします。

鉢の置き方はウチでも棚置き、地置き、蘭掛け、吊り置きといろいろ有ります。
私見ですけど良い順に吊るし置き、棚置き、蘭掛け、地置きかなと思っています。
ナメ対策は吊るし置き、風通しも吊り下げ方式がベストでした。 ただ設置が面倒です。
地置きは水やりはいいのですが・・・。
棚置き、蘭掛け置きは、ナメさん対策、風通し、水やりとも
一番現実的と思います。

ONOさんは温室があったと思います。
ですから、ミスマやデボニアナムなどキンより高温が好みの種類だけ、冬場は棚より高く吊り下げ方式にしてみたらいいと思います。
同じ温室内でも地置きと吊り下げでは2度くらい違います。
撹拌扇を回さないともっと差があるかもしれません。
ウチの吊り下げは、頭の高さに鉢が来ます。
無加温の温室でも冷え方に違いが出ます。

夏場でも、作場にホームセンターの洗濯干しに太めの金属パイプを渡して、そこから吊れば、地面から1mも離れて暑さも幾分和らぐような気がします。
ただ吊った場合はしっかりと落下防止策もしておく必要がありますし、距離があると灌水の重みで竿がたわんだりします。

いろいろ書きましたが、どうするか思案するのも楽しみのうちですので、沢山楽しんでください。

Re: キンリョウヘンの病気 投稿者:山野 投稿日:2010/07/27(Tue) 22:43:22 No.4402  引用する 
ONOさんこんばんは
 ウチのあたりは夏の生育が止まるという事はないので何とも答えようがありません、朝は20℃くらいまで下がり新芽が生長しているので肥料をやっています。
 といっても最初に肥料をやるのが6月下旬なのでまだ効いていると思うのでお盆過ぎくらいになったら1回目の半分くらいの肥料をやっています。
それから昨年送っていただいたデボはまだ新芽が1cmちょっとくらいになったところです。春になっても温度がないのでなかなか伸びてこなかったんだと思いますが秋までに伸びるのかちょっと心配になっています。

Re: キンリョウヘンの病気 投稿者:ONO@愛媛 投稿日:2010/07/28(Wed) 14:40:48 No.4403  引用する 
ゆめ蜂さん、ありがとうございます。
コンポストの中にマグアンプは入れています。6月頃鉢増しした株には山野さんから教えて頂いた化成肥料を数粒置いています。7月初旬に植え替えしたものはマグアンプのみで、化成肥料はやっていません。

新芽はバブルから養分を摂ること、水やりをすることで親バルブが弱らないこと、大変よくわかりました。液肥についても了解です。ありがとうございました。バルブは、葉が落ちてしまったものでも、固い間は働いていて、そのバルブを切り取り水苔に植えておくと新芽が出ることがあること、たしかこのことは山野さんに教えて頂いたんでしたよね。

山野さん、コメントありがとうございます。
以前送って頂いた交配種の苗が非常に順調に育っています。ハイブリッド種は強い苗になるのでしょうか、本当に気持ちよさそうに育っています。山兎さんに一番成長のいいものを育てて頂いたら、今年開花しました。誘引力も問題なさそうでした。

夏場の液肥について
夕方に水やりをしますが、それから朝までは気温がかなり下がります。ランはそうした時間帯には生長しようとするのでないかと思い、それならと夕方薄い液肥をやり、その翌日の夕方は少しきつめの水やりをして、前日の液肥の余分なものを洗い流したらどうだろうと考えました。

今年は水やりは夕方〜夜にかけてしかやらないようにしました。指導書などでは朝夕葉水を、一週間に一度は鉢底から水がどっと流れ出すほどの水やりをする、と書かれていたので、まじめに朝夕やっていました。でも朝やると、遮光などしていないので(^_^;)、真夏の太陽熱にやられたと思われる障害(新芽のずぼ抜け)が出ますので止めました。それに多少乾燥気味にきつく管理した方がいい結果につながりそうな気もしたのですね

ゆめ蜂さん、山野さんのお話をお手本にさせて頂き、そのお話の範囲の中でいろいろ試してみたいと思います。とても貴重なお話、ありがとうございました。

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