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キンリョウヘン
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恐れていた事が… 投稿者:BB讃岐 投稿日:2010/07/13(Tue) 07:40:37 No.4369  引用する 
 梅雨の時期ですので雨が降ってくれるのは良いのですが、こうも長続きすると…
 気にはなっていたので今朝確認したところ、恐れていた"ズボ抜け"が発生していました
 ただ今回は写真の"若松"一株のみ(多分…)の様で、早速雨対策を施しましたが、こうなる事は判っているのに…バカですねえ〜


Re: 恐れていた事が… 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/07/13(Tue) 20:17:17 No.4371  引用する 
こんばんは。
ウチでも今年一鉢ですがスッポヌケました。
でもあまり気にしてません。
ただ、繁殖した菌が他へ広がってしまわないようにしてます。
ところでBB讃岐さんが使ってる置き肥は何ですか?
緑っぽい丸い粒が鉢にありますが置き肥ではないのでしょうか。(薬じゃないですよね)

それと、隣にワルケかなんかのカトレヤが見えますが、種類に興味あります。 さしつかえなければ名前を教えてください。

Re: 恐れていた事が… 投稿者:BB讃岐 投稿日:2010/07/14(Wed) 06:36:29 No.4372  引用する 
 10:10:10の緩効性の化成肥料ですが、古くなっているのとミズゴケもこの長雨で湿りっぱなしなので、藻みたいなのが付着して緑っぽくなっています、ホントは取除くべきでしょうね…
 一応被害株は隔離しています
 ミニパープルと呼ばれている小型のカトレアで、耐寒性が強く10年以上も前から我が家でも育てる事が出来ています(写真を貼ってみましたが載っているかどうか?)


Re: 恐れていた事が… 投稿者:のんの 投稿日:2010/07/14(Wed) 16:30:31 No.4373  引用する 
若松は弱いのですかね、わが家もスッポヌケになりました。
その他に青葉が3株ほど。とほほほほ

Re: 恐れていた事が… 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/07/14(Wed) 20:10:08 No.4374  引用する 
BB讃岐さん、ミニパープルでしたか。
これは丈夫ですよ。ワルケリアナとソフロニチスの交配ですから小型で強健、育てやすくて花も株に比べて大きいです。
キンリョウヘン共々、讃岐さんの楽しみの一つですね。

のんのさん、スッポヌケは多分自生してる株でも時たま起こるのかなと思います。ですから人が鉢植えで育ててればたまに発生しても自然なことと笑い飛ばしましょう。

Re: 恐れていた事が… 投稿者:のんの 投稿日:2010/07/15(Thu) 17:02:27 No.4375  引用する 
 肥料のやり過ぎか?と心配していたのですが。
 ゆめ蜂さん、
>笑い飛ばしましょう
 神経質の僕には救いの言葉でした。
 ありがとうございました。

Re: 恐れていた事が… 投稿者:龍馬 投稿日:2010/07/18(Sun) 22:05:45 No.4380  引用する 
>  ただ今回は写真の"若松"一株のみ(多分…)の様で、早速雨対策を施しましたが、こうなる事は判っているのに…バカですねえ〜

^^一株でよかったですねえ^^
他に移っては大変ですから・・・、^^高知の方へ隔離しますか?^^

Re: 恐れていた事が… 投稿者:BB讃岐 投稿日:2010/07/19(Mon) 05:21:11 No.4381  引用する 
>^^一株でよかったですねえ^^
他に移っては大変ですから・・・、^^高知の方へ隔離しますか?^^
 高知へ隔離するのは良いのですが…、そうすれば一生龍馬さんに恨まれそうな???

Re: 恐れていた事が… 投稿者:龍馬 投稿日:2010/07/19(Mon) 22:23:52 No.4382  引用する 
>  高知へ隔離するのは良いのですが…、そうすれば一生龍馬さんに恨まれそうな???

如何して恨むことができませうや?^^
ズボ抜ケといっても今年の分だけでしょう^^
まあ、此方に持って来て〜とまでは言えませんから近々お伺いいたしませう。^^
今度の日曜日あたりはいかがでしょうね?^^
お約束の7月訪問もそろそろ下旬に近づいて来ていますし。^^

Re: 恐れていた事が… 投稿者:BB讃岐 投稿日:2010/07/20(Tue) 06:00:29 No.4383  引用する 
 龍馬さん
>まあ、此方に持って来て〜とまでは言えませんから近々お伺いいたしませう。^^
>今度の日曜日あたりはいかがでしょうね?
>お約束の7月訪問もそろそろ下旬に近づいて来ていますし。

 あははっ!、そんな約束してましたっけ・・・、いかん、どうもボケが始まったみたいです
 25日、良いですよ!、会員サイトの方で打ち合わせを
丁度良いや!、幾つか重箱の継ぎ箱をしなければならないので手伝ってもらおっ〜と、それにこの際だから採蜜もね!

 ついでに、BB株も持って帰ってくれる??、要るのなら軽トラで来てね!

Re: 恐れていた事が… 投稿者:初心者 投稿日:2010/07/30(Fri) 09:32:28 No.4404  引用する 
先輩方にお伺いします
「スッポ抜け」とは、どのような症状を言うのですか。

あるサイトに、
★軟腐病(ズボ抜け、スッポ抜け) エルビニア細菌 Erwinia carotovora subsp
症状 主に新芽の止め葉の付け根付近から黄変し、葉が抜ける。
原因対策 病原の大半は糸状菌がだが軟腐病の原因は「細菌」である。
有効薬剤 銅水和剤、キノンドー水和剤、ストマイ液剤、マイシンS、アグリマイシン水和剤など。
と有りました。

「新芽の葉」数枚の基が変色して、引くと抜ける事が度々有りましたが、「太陽光で蒸れた為」と思い、その儘放置していました。
今回、新芽の基が変色して倒れていたので、引くと新芽全体が抜けました。「これは今までと違う」と思い、慌てて検索して、薬剤散布もしました。

「新芽が抜ける病変」を全て「軟腐病」と解釈出来る、上記の記述に疑問を持つのですが、Cymの軟腐病に関する記事が少ない為、判断出来ません。
教えて頂きたいのですが。

Re: 恐れていた事が… 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/07/30(Fri) 22:24:39 No.4405  引用する 
ぉ晩です。
「引くと新芽全体が抜けた」「これまでと違う」とありますが
普通にすっぽ抜けという場合は、軟腐病も腐敗病も区別しないで スッポヌケ と皆さん表現します。
それほど詳しくないのですが、軟腐病が細菌によって、腐敗病は真菌(カビの仲間)によって侵される病気と認識していました。
治療する薬も細菌用と真菌用で間違えると効果はありませんのでどちらなのか特定する必要があります。

どちらに侵されているか、とりあえずの大まかな判断は、軟腐病は患部から悪い臭いがするかどうか。腐ったような鼻もちのならないイヤなにおいがするか。
カビによる腐敗病の場合は、臭いはそれほどではなくて気付かない位の場合もあるようです。

また、腐敗病は比較的に涼しい気候でも高湿度のときにもよく発生します。軟腐病は気温が低い時は頻繁には発生しないと言われています。

これらはあくまで参考でしたが、軟腐病と腐敗病 逆に覚えてしまったかな・・・? 細菌性と真菌性の違いなんですが
カビには対カビ材を、細菌には殺菌剤を散布下さい。

誰かフォローのカキコしてくれるといいんですが。

Re: 恐れていた事が… 投稿者:hau 投稿日:2010/07/30(Fri) 23:01:41 No.4406  引用する 
> 「新芽が抜ける病変」を全て「軟腐病」と解釈出来る、上記の記述に疑問を持つのですが、Cymの軟腐病に関する記事が少ない為、判断出来ません。

「あるサイト」の解説で間違いないでしょう。

地上部の病変は、サビ病、スス病、炭素病などの空気中を浮遊する「カビ菌」(真菌)によるものがあり、これらは基本的に伝染力は弱いが、軟腐病は「細菌感染」によるもので、水やコンポストを介して伝染力があり、一旦病原細菌感染すると生育が悪くなり完治しにくいでしょう。

「ズボ抜け、スッポ抜け」とは、あくまでも見た目の現象を指すもので、その病理現象が地上部に現れる以前に株が細菌感染している筈です。この症状は生育盛んな大株に出にくく、ラン根の発育が良くない株や小分けしたものに起りやすいので、外生菌・共生菌の通称「ラン菌」と呼ばれる根菌の繁殖が弱いことからくる雑菌「細菌感染」繁殖ということで、コンポストの選択・配合や灌水過多・水抜けが悪いなどの、根菌が健全繁殖できない過湿気味な管理が原因になることが多いのではないでしょうか。

Re: 恐れていた事が… 投稿者:山野 投稿日:2010/07/31(Sat) 00:02:21 No.4407  引用する 
こんばんは
 ゆめ蜂さんが仰っているように新芽が腐るのはすべて「すっぽ抜け」と呼んでいるようです。しかし原因菌はいくつかあって真菌によるもの、細菌によるものもありますが細菌性のものは軟腐病と云っています。水稲など作付けの多い作物については病害も詳しく調べられていますがシンビでは作付けも少ないしこの病気の被害もそれほど多いものではないので詳しくは調べられていないのが現状かと思います。
 それで両方に効果のある農薬もあります「ドーマイシン」と云って有機銅と抗生物質剤を混合した薬剤です。ただこの中の銅剤は予防効果しかありません、またマイシン剤は治療効果もありますが腐った部分が元に戻る事はないので発生前から定期的に散布しておかなければなりません、さらに同じ薬剤を何度も使うと耐性菌になる恐れもあるので何種類かの薬剤をローテーションして使います。
 具体的には新芽が伸び始めた頃から10日から2週間間隔くらいでトップジンーM、ベンレート、ドーマイシンなどを散布すると発生が抑えられるのではないかと思っています。さらにアブラムシや葉ダニなどが多い時は殺虫剤や殺ダニ剤で混合出来るものを加えて散布します。
 ウチのキンリョウヘンも毎年10株くらいは発生して「来年は薬剤散布をした方がいいかな」などと思っているんですが春先は忘れていて発生してからシマッタと思っている所です。

Re: 恐れていた事が… 投稿者:初心者 投稿日:2010/07/31(Sat) 10:08:42 No.4408  引用する 
おはようございます。 皆さん、ありがとうございます。

ゆめ蜂さん

『普通にすっぽ抜けという場合は、軟腐病も腐敗病も区別しないで スッポヌケ と皆さん表現します。』

という事は、生育途中の新芽に溜まった水滴が、太陽光で熱せられて蒸れた場合でも、菌が介在しなければ、発生しないのですか。(さつきの新葉が、日中の水やりで「葉焼け」するのと、同じと思い、今までは、新芽の芯2〜3葉の基が変色した場合、抜いただけで。隣の葉に変化がないので、対策をしていません。)

『軟腐病が細菌によって、腐敗病は真菌(カビの仲間)によって侵される病気と認識していました。』

どちらも菌が介在しているのですから、「抜いた」だけでは病状が進行すると思いますが、腐敗病の場合は、その後、どのような症状が起きるのですか。

『軟腐病は患部から悪い臭いがするかどうか。腐ったような鼻もちのならないイヤなにおいがするか。』

今回は、白菜が溶けた時、発する臭いと同じでしたので、「軟腐病だと大変!」と思い、抗生物質を使用しました。

hauさん

『「あるサイト」の解説で間違いないでしょう。』
『軟腐病は「細菌感染」によるもので、水やコンポストを介して伝染力があり、一旦病原細菌感染すると生育が悪くなり完治しにくいでしょう。』

軟腐病感染なら、完治は難しいと思いますが、私の場合、今までは、対策をしなくても病状が進まないので、ゆめ蜂さんが仰っている様に、他の原因もあるのでは?

『外生菌・共生菌の通称「ラン菌」と呼ばれる根菌の繁殖が弱いことからくる雑菌「細菌感染」繁殖ということで、コンポストの選択・配合や灌水過多・水抜けが悪いなどの、根菌が健全繁殖できない過湿気味な管理が原因になることが多いのではないでしょうか。』

以前、3年程「蘭菌」が繁殖するという「ペレポスト」を使用していましたが、その時も、「新芽数枚が抜ける(前記の状況)」は発生していました。現在は「モルバーク」を単体で使用しています。

山野様

『ゆめ蜂さんが仰っているように新芽が腐るのはすべて「すっぽ抜け」と呼んでいるようです。しかし原因菌はいくつかあって真菌によるもの、細菌によるものもありますが』

「太陽光で蒸れた後、痛んだ新芽に真菌が繁殖する」と考えれば、繁殖が進まない内に、抜いていたので、処置しなくても、病状が進ま無かったのですね?

以前は、コンポストの関係(蘭菌が死滅する)で殺菌剤は使用せず、殺虫剤も、家庭菜園・蜂を考え、散布しませんでした。今年から月1回、スプラサイト・トップジンを散布する様になりました。今回抗生物質を使用しましたが、定期的に使用する事に抵抗があります。耐性が出ない範囲で、最低限使用したいと考えます。

『ウチのキンリョウヘンも毎年10株くらいは発生して「来年は薬剤散布をした方がいいかな」などと思っているんですが春先は忘れていて発生してからシマッタと思っている所です。』

どの菌で発生しているのですか? また、発生した株に処置はされていますか?

発症株を「廃棄する」とか、「隔離する」とか、解説記事を見ますが、毎日の管理下での「隔離」は難しいと思いますし、軟腐菌も土壌の中にいるとの事で「廃棄」はしていません??

Re: 恐れていた事が… 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/07/31(Sat) 13:34:34 No.4409  引用する 
初心者さん、こんにちは。
今日もこちらは晴れて、昨日までの降雨の湿気のせいか大変ムシムシする日になりました。

ご質問の無菌状態で太陽光で蒸された場合についてですが
いわゆるスッポヌケはあり得ると思います。
これは病原性のスッポヌケじゃなくて、生理的な枯れ込みによるものである期間がたつと元まで枯れ込むこともありこの場合もとから全部枯れた葉が抜けます。でも枯れ込みは途中で止まってる事が多いのではないかと思います。
普通のスッポヌケは軸元から抜けても先端部付近はまだ緑色した普通の葉の色があり、軸元だけやられてることが多いと思います。

生理的枯れ込みは、よくいう葉焼けの延長線上にある不具合なんだろうと思っています。
植物体を構成してるたんぱく質が、高温によって変質するからそこの細胞が壊死してしまうと蘭園のスタッフに聞いたことがあります。
たんぱく質が温度で変質するのは、生卵の白身とゆで卵の白身を想像して見て頂いて、 それに加えて多分ですが細胞の代謝が温度によりバランスがとれずに死滅してしまうのだと思います。これがよくある葉焼けですが菌が介在しないでこういう不具合がある場合は、他には感染しないですよね。
ただそんな環境で育てていると、何か所も焼けちゃいますが。

軟腐病だった場合のその後の予想される状況ですが、
高温多湿が続いていてそのままほっとくとすれば、他のバルブへも広がってその鉢の株は腐れていくのだと思います。

翌日は涼しかったり、風が変わったり患部周辺が乾いてベタベタしないような場合は、自然に感染が止まる場合もあるのだろうと思います。

大切な株が罹患してしまった場合の処置として、よく摂られる対策は抜いて患部を切除して(そのバルブ全体と状況で隣のバルブも含む・根も葉も)、そして消毒して植えかえて涼しい風通しのいい所で様子を見るというものですが、治る場合も駄目になる場合もあります。 この時は切り取りに使ったナイフなどは菌だらけですから、ウイルス対策と同等のやり方で器具を取り扱います。

Re: 恐れていた事が… 投稿者:初心者 投稿日:2010/08/01(Sun) 08:11:53 No.4413  引用する 
ゆめ蜂さん おはようございます
夕方潅水した水滴が、高湿の為、葉に朝まで残っています。いやな天気が続きますね。

『植物体を構成してるたんぱく質が、高温によって変質するからそこの細胞が壊死してしまうと蘭園のスタッフに聞いたことがあります。
たんぱく質が温度で変質するのは、生卵の白身とゆで卵の白身を想像して見て頂いて、 それに加えて多分ですが細胞の代謝が温度によりバランスがとれずに死滅してしまうのだと思います。』

金稜辺の栽培を始めた頃、栽培に関する資料を検索出力した事があります。
その中に、夏の潅水について、次の資料があった事を思い出しました。

(前略)夏は「朝夕…潅水」。 このとき、朝の時間は書いていない!! (中略) 葉の間にたまった水…熱湯になる!! ランの葉は「漏斗」。 雨水を根元に集める「ロート」 この付け根に水が少したまる…これが熱湯になる。 (中略) 鞘葉の細胞のタンパク質が「半熟卵」になって、細胞が、組織が死ぬ。 それで黒くなる。 病気ではない。 (後略)

氏の資料を参考に、栽培をしていましたので、この一節が頭の片隅に有ったのでしょう。物忘れが多くて困ります。

『大切な株が罹患してしまった場合の処置として、よく摂られる対策は抜いて患部を切除して(そのバルブ全体と状況で隣のバルブも含む・根も葉も)、そして消毒して植えかえて涼しい風通しのいい所で様子を見るというものですが、治る場合も駄目になる場合もあります。』

治療・植替を検討しましたが、連日の猛暑によるダメージを考え、また「株分けした鉢」も有るので、今回は薬剤散布で様子を見ています。

ご教示頂き有り難うございました。今後も、よろしくお願い致します。

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