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キンリョウヘン
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教えてください 投稿者:ONO@愛媛 投稿日:2010/06/28(Mon) 13:53:02 No.4335  引用する 
私もポット苗を鉢増しています。
ポット苗は桐生砂+硬質鹿沼+日向軽石で、鉢増に使うのはバーク+日向軽石にしています。3月頃、発育状況の悪いものの用土を全て取り、バーク+日向軽石にしたところ、おそらくアミメアリと思われるアリが住み着いてしまった鉢があります。

用土を取り除いて見たところ、卵があり沢山のアリがいました。桐生砂+硬質鹿沼+日向軽石や日向軽石単体では見られなかったことですので、バークを使用したことが原因のようです。

アリの巣になってしまうと、その後のランの生長にどのような影響があるのでしょうか?。もしくは影響はないと思っていいのでしょうか?。

なお、鉢増、植え替えに当たっては角棒でかなりきつく用土を付き込んでいますが、それでもバークは不整形でかつ大きさにもばらつきがあるので、中にどうしても小さな空洞部分が生じるようです。

よろしくお願いします。

Re: 教えてください 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:21:56 No.4336  引用する 
ONOさん こんばんは。
バーク材も長所短所がありますよね。
アリが入ってしまった鉢は、シンビではないのですが他の種類の蘭鉢であります。
また、盆栽鉢でもサツキの鉢に今も営巣してるアリ群が居ます。
詳しくは知らないのですが、アリ自体が直接悪さをすることは無いのかなと思ってますが、アリが営巣の都合上なのかコンポストの中でバークを齧るのか、細かな木片(小さな粉状の)が
灌水の時に底穴から流れ出ることがありましたので、コンポストの劣化を速めてるのではないでしょうか。
軽石などがある程度の割合で混入してれば、水と一緒に流れ出て、目詰まりさせてしまう事は無いでしょうけれど、変に隙間が出来たりすると、乾燥しすぎなどの害が心配です。

バークでアリ以外で直接株に悪さをするものに、根ダニがあります。
以前にバーク植えしてたデンドロが調子悪くて、抜いてみたところまっ白い小さな粒々が根やバーク材にびっしりついてたことがあります。
その時は、植え替えもしましたが乱暴ですがアクテリック乳剤を規定の倍率より倍くらい薄くして、水やりのようにたっぷりかけてやりました。

アリさんにもこの手が有効かどうかは判りませんが、鉢数が多い場合は対策の一つとしてどうでしょうか。

鉢数が少ない人の場合には、灌水をシャワー状にやるのでなく、バケツなどに浸漬してアリが浮いてくるのを待つ方法があります。
これを水やりの度に何度も繰り返して取り除く手もありそうですが手間がかかるのと、辛抱強く繰り返すのが大変です。

Re: 教えてください 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/06/28(Mon) 21:15:34 No.4337  引用する 
忘れました、植え込み時の空洞。

ウチでは気にしません。
ONOさんは、基本通り突き込み棒できつく締めてるし、
多少の隙間は通気性を良くしてるので問題ないと思います。

むしろ植えこむときに根が良く発達してる株は、鉢底に少しコンポストを敷いたあと株を鉢に入れますが、その時に株を少し
底側に押し付けて、根を開かせてやりその中にコンポストを良く流し込んで入れてやる事が大切だと思います。
沢山枝分かれした本数の多い根では、根と根がくっついてしまいやすいです。
ここでも突き棒の細いもので、ならべく多くのコンポストが根の間に入り込むようにしてやれば、その結果としての多少の隙間は気にしないことにしています。

Re: 教えてください 投稿者:山野 投稿日:2010/06/28(Mon) 23:21:27 No.4338  引用する 
ONO@愛媛さんこんばんは
アリはアブラムシを運んできます、アブラムシはウィルスを運んでくる事があります。そうするとキンリョウヘンがウィルス病になる場合もあるのでいない方がいいでしょう

Re: 教えてください 投稿者:ONO@愛媛 投稿日:2010/06/29(Tue) 10:33:57 No.4339  引用する 
ゆめ蜂さん、山野さん
ありがとうございました。よくわかりました。
アリの入った鉢は徹底的に対処するようしたいと思います。
でも、あのアリ、しつこくてなかなか退去してくれませんよね(^_^;)。鉢増し予定株、100株以上あります。頑張ります。

Re: 教えてください 投稿者:さだ@かながわ 投稿日:2010/07/10(Sat) 23:07:07 No.4356  引用する 
こんばんは。

> 鉢数が少ない人の場合には、灌水をシャワー状にやるのでなく、バケツなどに浸漬してアリが浮いてくるのを待つ方法があります。
> これを水やりの度に何度も繰り返して取り除く手もありそうですが手間がかかるのと、辛抱強く繰り返すのが大変です。

私は強行手段ですが、アリが巣を作った鉢は、バケツで水没させています。用土が埋まる程度まで水で浸し、2〜3時間そのままにします。
根に悪影響があるかはわかりませんが、その後の生育に特に目立った変化は見られません。
この方法で鉢の中にいるアリはまず全滅します、でも元の場所に戻すとまた巣作りされてしまう可能性は大きいですね。

Re: 教えてください 投稿者:山野 投稿日:2010/07/11(Sun) 12:52:55 No.4358  引用する 
こんにちは
 キンリョウヘンの鉢を水に浸けるのはウィルス病を拡げてしまう可能性があります。幾つもの鉢を同じ水に浸けるのは止め、1鉢毎に水を替えて下さい。
 キンリョウヘンなどのランに付くウィルスは水で10万倍に薄めても伝染力があるそうです。

Re: 教えてください 投稿者:さだ@神奈川 投稿日:2010/07/12(Mon) 08:18:27 No.4364  引用する 
おはようございます。

例えば、1つのバケツを使用する場合、水の交換だけでは心もとない感じがしますが、バケツを一度乾燥(太陽にあてればさらに効果的?)させれば伝染力はなくなる、もしくはある程度落ちると考えても良いでしょうか?

Re: 教えてください 投稿者:山野 投稿日:2010/07/12(Mon) 21:37:28 No.4366  引用する 
さだ@神奈川さんこんばんは
 書きながらそれも考えたのですが、このくらい薄まれば大丈夫だろうと思って何も書きませんでした。
 仮にキンリョウヘンから0.1ミリリットルの汁液が出て10リットルの水に入ったとすれば10万倍なのでまだ感染力があります。これを捨てて10ミリリットルがバケツに残っていたとすると、これに10リットル水を入れると元の汁液は1億倍に薄めた事になるのでこのくらいなら感染力はなくなると思いますが
 それでも心配なら最も確実なのは熱湯で洗うことでしょうか、ウィルスは60〜70℃でも死んでしまうとの事なので沸騰するくらいの熱湯なら数秒で死んでしまうと思います。

Re: 教えてください 投稿者:ゆめ蜂 投稿日:2010/07/12(Mon) 23:41:05 No.4367  引用する 
さだ@神奈川さん、山野さん、こんばんは。
ウイルス対策は気になりだすと、とめどなく心配が広がってきますね。
水やりもそうですし、株分けに使うナイフもそうだし、使い古しの鉢も危ないです。

つねに心配して感染の可能性を排除した取り扱いは大切なことですが、現実には葉に変な模様が入ってたり、花の色が飛んで変色(色に沁みやカスレ)してたりの疑わしい株は、別管理しておいて、アリ対策でも全部の鉢にアリが居ることも無いと思いますので、
バケツなら、水で2〜3回すすぎ直すとか、熱湯で消毒するとか
第三リン酸ナトリウムで消毒するとか、いろんな対応で皆さんは凌いでいるのだと思います。
怪しい株と大切な株をいっしょくたに扱わないようにしてアリ被害がある鉢を扱えばどうでしょう。
ウチは感染するときは感染してしまうという覚悟があってのことですが、とても大切に扱う健全株を種株とし大株の数鉢を特別な管理をしておいといて、他は数回水ですすぐくらいで
対応しようかと考えています。
感染は、アリ対策以外でも通常の水やりでの水ハネや、風で葉同士がこすれても虫が齧っても移りますから、キリが無いです。 ・・・でも基本は消毒や過密置き禁止なんですけども。

Re: 教えてください 投稿者:さだ@神奈川 投稿日:2010/07/13(Tue) 08:25:08 No.4370  引用する 
山野さん、ゆめ蜂さん、おはようございます。

詳しいご説明、ありがとうございます。色々と参考にしたいと思います。

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